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【レポート】道南の魅力満載!「はこだてFOODフェスタ2025」

レポート
2025/03/27
【レポート】道南の魅力満載!「はこだてFOODフェスタ2025」

冬を盛り上げるグルメイベントとして2018年から始まった「はこだてFOODフェスタ」。2025年2月22日・23日に函館アリーナで開催された「はこだてFOODフェスタ2025」の初日の様子をレポートします。

入口付近では会場案内図が掲載されたタブロイドが配布され、来場者は入場と同時に案内図を手に取り、目的のブースを目指していました。

初日は、大泉潤 函館市長による挨拶の後、市内を中心に活動している一般吹奏楽団「The☆Pleasure Brass」の演奏が会場に華を添えました。

会場には、函館・道南の食材にこだわった多彩なグルメがずらりと並びました。人気店のお弁当はもちろん、このイベントでしか味わえない限定フードも多数登場。どれを選ぶか迷ってしまうほど、魅力あふれる商品が揃っていました。開場直後から多くの来場者で賑わい、フードフェスタは大盛況のスタートとなりました。

地域食材を使用した料理や商品が並ぶ「フード・ドリンクブース」

毎年人気の「函館鮨同業会」では、本マグロの握り寿司やバラエティ豊かな海鮮丼が登場。威勢の良い職人の掛け声が、来場者の気持ちをさらに盛り上げます。

「つつめばひとつ・白石農園」では、白石農園産のふっくりんこと道南産の具材を使ったおにぎりが提供されました。

函館生まれの万能調味料『極UMAMI美人』の専門店「KIZUNA」では、『極UMAMI美人』を使った特製いかめしなどが販売されていました。

「函館五稜乃蔵」では、「五稜」各種の日本酒と、粕漬けや「五稜の酒粕アイス」などのオリジナル商品が揃いました。

「大沼ビール」では地ビールが人気。3種類の飲み比べセットも好評でした。

八幡坂にある自家焙煎の深煎り珈琲専門店「箱館元町珈琲店」からは、ブース周辺にコーヒーの芳ばしい香りが広がり、コーヒー好きの心をくすぐります。

函館やみなみ北海道の生産者が育んだ食材や加工食品が並ぶ「マルシェブース」

道南の豆腐屋が力を合わせた「はこだてのおとうふ屋さん」では、各店自慢のお豆腐を食べ比べできるセットが販売されていました。

「函館農水産物ブランド推進協議会」ではしっとり甘い無添加「ほしいも」、甘くみずみずしい「雪の下大根」など、魅力的な農産品が勢ぞろいしました。

「JA新はこだて農協ラーメン」「農協のトマトカレー」などバラエティ豊かな商品も並びました。

厚沢部町の「渋田きのこ園」では、「えぞまいたけ」をはじめとする多彩なきのこが並びました。

「まるたま小屋」では、惣菜系からスイーツ系までバリエーション豊かな13種類の「焼きピロシキ」が販売されていました。

「BAKERY ONECARAT」では、北海道産素材を使用し、低温長時間発酵・熟成させた生地が特徴の高級食パン「1ct(ワンカラット)」など、こだわりのパンが並びました。

「Flower Picnic Café」では、色とりどりの食べられるお花をあしらったカップケーキがショーケースを彩りました。
「八雲チーズ工房」では、高品質な生乳100%を使用し、保存料無添加・無調整・手づくりにこだわった優しい味わいのチーズが販売されていました。

地場産食材を使用した商品を、日替わり・数量限定で販売する「限定販売ブース」

遺愛女子高等学校では、五島軒・チカラフーズとのコラボによる「北海道産ブリ使用 ブリ照焼マヨネーズおにぎり」と「ほたてクリームシチュー」が販売されていました。

清尚学院高等学校では、リンゴをたっぷり使った「ミニアップルパイ」をはじめ、3種類のスイーツが販売されていました。

料理教室など体験型コンテンツが盛りだくさん「体験プログラム」

食の楽しさを体感できる体験プログラムも充実。「FOODアカデミー」は事前申込制、「キッズFOODチャレンジ」は当日会場での先着順でしたが、いずれもすぐに満席になるほどの人気ぶりでした。

「FOODアカデミー~お好みいかめしとミネストラスープを作ろう!~」では、小学生と保護者の8組が参加し、郷土料理作りに挑戦。親子で協力しながら楽しそうに料理する様子が印象的でした。

子どもたちが真剣な眼差しで取り組む姿に、会場の大人たちも温かい視線を向けていました。

函館割烹調理師会による展示や、音楽・パフォーマンスで盛り上がる「イベントステージ」

会場入口近くでは、函館割烹調理師会による料理展示が行われました。第31回日本調理技能コンクールで函館市長賞を受賞した三田さんは「今日のためにオリジナルで作りました」と語り、来場者の注目を集めていました。
イベントステージでは、飲食しながら楽しめる音楽演奏やパフォーマンスが次々と披露され、会場に華やかな彩りを添えました。

天候にも恵まれ、2日間でのべ26,000人ものお客様が来場した「はこだてFOODフェスタ2025」。今年は体験メニューも更に充実し、食べるだけでなく作る楽しさも体感できるイベントとなりました。
ますます盛り上がるフードフェスタ。2026年の開催も期待が高まります!

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