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    2025年「北のハイグレード食品」渡島総合振興局管内 選定商品紹介

    2025年「北のハイグレード食品」渡島総合振興局管内 選定商品紹介

    2025年2月10日(月)、「北のハイグレード食品2025」選定商品が発表され、103品の応募から厳選なる審査を経て新たに18品目が選ばれました。 「北のハイグレード食品」とは、一流シェフやカリスマバイヤーなど、食の第一人者が集う「食のサポーター」による選考を経て、道産食品のトップランナーを選定する賞です。この賞は、北海道産食品の魅力を広めることを目的としており、毎年こだわりの逸品が選出されています。 渡島総合振興局管内からは、以下の2商品が選ばれました。 酒粕あいす 郷宝/株式会社冨士冷菓 完熟ほおずり林檎ジュース/まるみ園 宮田果樹園 北のハイグレード食品2025選定商品一覧はこちら 北海道渡島総合振興局の公式ホームページやYouTubeチャンネルでは、過去に選定された『北のハイグレード食品』の詳細をご覧いただけます。 ■渡島管内 北のハイグレード食品選定商品のご紹介■北海道「おしま」の食チャンネル(公式YouTubeチャンネル)

    【レポート】道南の魅力満載!「はこだてFOODフェスタ2025」

    【レポート】道南の魅力満載!「はこだてFOODフェスタ2025」

    冬を盛り上げるグルメイベントとして2018年から始まった「はこだてFOODフェスタ」。2025年2月22日・23日に函館アリーナで開催された「はこだてFOODフェスタ2025」の初日の様子をレポートします。 入口付近では会場案内図が掲載されたタブロイドが配布され、来場者は入場と同時に案内図を手に取り、目的のブースを目指していました。 初日は、大泉潤 函館市長による挨拶の後、市内を中心に活動している一般吹奏楽団「The☆Pleasure Brass」の演奏が会場に華を添えました。 会場には、函館・道南の食材にこだわった多彩なグルメがずらりと並びました。人気店のお弁当はもちろん、このイベントでしか味わえない限定フードも多数登場。どれを選ぶか迷ってしまうほど、魅力あふれる商品が揃っていました。開場直後から多くの来場者で賑わい、フードフェスタは大盛況のスタートとなりました。 地域食材を使用した料理や商品が並ぶ「フード・ドリンクブース」 毎年人気の「函館鮨同業会」では、本マグロの握り寿司やバラエティ豊かな海鮮丼が登場。威勢の良い職人の掛け声が、来場者の気持ちをさらに盛り上げます。 「つつめばひとつ・白石農園」では、白石農園産のふっくりんこと道南産の具材を使ったおにぎりが提供されました。 函館生まれの万能調味料『極UMAMI美人』の専門店「KIZUNA」では、『極UMAMI美人』を使った特製いかめしなどが販売されていました。 「函館五稜乃蔵」では、「五稜」各種の日本酒と、粕漬けや「五稜の酒粕アイス」などのオリジナル商品が揃いました。 「大沼ビール」では地ビールが人気。3種類の飲み比べセットも好評でした。 八幡坂にある自家焙煎の深煎り珈琲専門店「箱館元町珈琲店」からは、ブース周辺にコーヒーの芳ばしい香りが広がり、コーヒー好きの心をくすぐります。 函館やみなみ北海道の生産者が育んだ食材や加工食品が並ぶ「マルシェブース」 道南の豆腐屋が力を合わせた「はこだてのおとうふ屋さん」では、各店自慢のお豆腐を食べ比べできるセットが販売されていました。 「函館農水産物ブランド推進協議会」ではしっとり甘い無添加「ほしいも」、甘くみずみずしい「雪の下大根」など、魅力的な農産品が勢ぞろいしました。 「JA新はこだて農協ラーメン」「農協のトマトカレー」などバラエティ豊かな商品も並びました。 厚沢部町の「渋田きのこ園」では、「えぞまいたけ」をはじめとする多彩なきのこが並びました。 「まるたま小屋」では、惣菜系からスイーツ系までバリエーション豊かな13種類の「焼きピロシキ」が販売されていました。 「BAKERY ONECARAT」では、北海道産素材を使用し、低温長時間発酵・熟成させた生地が特徴の高級食パン「1ct(ワンカラット)」など、こだわりのパンが並びました。 「Flower Picnic Café」では、色とりどりの食べられるお花をあしらったカップケーキがショーケースを彩りました。 「八雲チーズ工房」では、高品質な生乳100%を使用し、保存料無添加・無調整・手づくりにこだわった優しい味わいのチーズが販売されていました。 地場産食材を使用した商品を、日替わり・数量限定で販売する「限定販売ブース」 遺愛女子高等学校では、五島軒・チカラフーズとのコラボによる「北海道産ブリ使用 ブリ照焼マヨネーズおにぎり」と「ほたてクリームシチュー」が販売されていました。 清尚学院高等学校では、リンゴをたっぷり使った「ミニアップルパイ」をはじめ、3種類のスイーツが販売されていました。 料理教室など体験型コンテンツが盛りだくさん「体験プログラム」 食の楽しさを体感できる体験プログラムも充実。「FOODアカデミー」は事前申込制、「キッズFOODチャレンジ」は当日会場での先着順でしたが、いずれもすぐに満席になるほどの人気ぶりでした。 「FOODアカデミー~お好みいかめしとミネストラスープを作ろう!~」では、小学生と保護者の8組が参加し、郷土料理作りに挑戦。親子で協力しながら楽しそうに料理する様子が印象的でした。 子どもたちが真剣な眼差しで取り組む姿に、会場の大人たちも温かい視線を向けていました。 函館割烹調理師会による展示や、音楽・パフォーマンスで盛り上がる「イベントステージ」 会場入口近くでは、函館割烹調理師会による料理展示が行われました。第31回日本調理技能コンクールで函館市長賞を受賞した三田さんは「今日のためにオリジナルで作りました」と語り、来場者の注目を集めていました。 イベントステージでは、飲食しながら楽しめる音楽演奏やパフォーマンスが次々と披露され、会場に華やかな彩りを添えました。 天候にも恵まれ、2日間でのべ26,000人ものお客様が来場した「はこだてFOODフェスタ2025」。今年は体験メニューも更に充実し、食べるだけでなく作る楽しさも体感できるイベントとなりました。ますます盛り上がるフードフェスタ。2026年の開催も期待が高まります! 公式サイトはこちら

    函館市が「美食都市アワード2025」受賞

    函館市が「美食都市アワード2025」受賞

    美食都市研究会ホームページより 食を中心にした地域づくりの取り組みが評価され、函館市が「美食都市アワード2025」に選ばれました。このアワードは、美食都市研究会(会長・橋爪紳也・大阪公立大学教授)と雑誌「料理王国」によって2024年に創設されたものです。函館市は、新鮮な魚介類を使った料理や西洋の食文化が根付く地域性に加え、地元料理人が主催する「世界料理学会」や市民参加型の「バル街」などの取り組みが高く評価されました。 受賞理由(美食都市研究会ホームページより) 「函館市は、港町ならではの豊富な海産物と、日米和親条約に基づいていち早く開港された歴史を持つ街です。その背景から、和洋折衷の独自の食文化が根付いており、新鮮な魚介類を使った料理や地元ならではの食が国内外の観光客を魅了しています。 また、地元の料理人が中心となって『世界料理学会』を開催し、国内外のシェフや食の専門家が集まる国際的な食の祭典として定着しています。函館西部地区では『バル街』などの市民参加型イベントが定期的に開催され、地元の食材を活かした料理を気軽に楽しむことができます。これらのイベントは、函館の食文化を世界に発信する重要なプラットフォームとなっています。 さらに、北海道最古の西洋料理店『五島軒』の発祥地でもあり、その料理の系譜が現在にも引き継がれ、伝統と革新が融合する美食の拠点としても高く評価されています。地元の料理人たちは『函館料理人のクラブ』を組織し、料理人同士の技術交流や新たな料理の開発を通じて、函館の食の魅力をさらに高めています。」 「美食都市アワード」とは(出典同上) 「地域独自の美食文化の魅力や、食を軸としたまちづくりの取り組みを評価・表彰する日本初のアワードで、食を通じた地域ブランディングと活性化を促進し、国内外への発信力を強化することを目的としています。2024年の創設以来、持続可能な地域振興のモデルケースを発掘・支援する役割を果たしています。 2024年に創設された『美食都市アワード』も今年が第2回となり、全国各地の食文化の革新と地域振興に寄与する都市・エリアとして、いよいよ2025年度の受賞都市の発表に至りました。 アワードに選ばれるのは、その地域固有の文化と食の魅力を活かし、新しい文化やビジネスを生み出し、結果として国内外から観光客を惹きつけ、その地方都市の価値を高めることに成功した都市です。 本年度は、公募による自薦、識者からの推薦を受けた全国46都市・エリアの中から、厳正な審査を経て、10都市・エリアに絞り込んだ上で、最終的に下記の5都市・エリアが『美食都市』として選定されました。」 「美食都市アワード」の意義(出典同上) 「本アワードは、単なる『美味しさ』だけでなく、地域の歴史・文化・産業と食の結びつき、持続可能なまちづくりへの貢献を総合的に評価します。地域資源を活用した新たなビジネス創出や、官民連携の取り組みが高く評価される点が特徴です。 今回の選定プロセスでは、一般からの公募による自薦及び審査員(7名)からの推薦によって、まず46都市・エリアが候補として挙げられました。その46都市・エリアの中から、各地域の食材の独自性、シェフやレストランの取り組み、地域の生産者や特産品、フードフェスティバル、DMOや自治体による食文化振興施策など、10項目に基づいた評価基準を用いて厳正な審査が行われ、その結果、10都市・エリアに絞り込みました。 最終選考に残った10都市・エリアの中から審査員による総合的な評価で、5都市・エリアが本アワードの受賞都市として認定いたしました。」 (参考)美食都市アワード受賞都市2025年 函館市 坂井市 多気町 淡路島 廿日市市2024年 金沢市 鶴岡市 京丹後市 帯広市 雲仙市

    【3/15,16】ピロシキとその親戚⁉たちが大集合『ピロシキ博2025 in HAKODATE』

    【3/15,16】ピロシキとその親戚⁉たちが大集合『ピロシキ博2025 in HAKODATE』

    「はこだて焼きピロシキ」を販売する製パン店などで構成する団体「ソユーズはこだて焼きピロシキ」が、限定ピロシキを販売するイベント「ピロシキ博2025 in HAKODATE」を2025年3月15日(土)16日(日)に函館蔦屋書店で開催します。 今年のテーマは「原点回帰~そもそもピロシキって??~」。これまでの2024年度ピロシキフェアでは、ピロシキに関連する「親戚」パンたちにスポットを当てました。第1回はカレーパン、第2回はメロンパン、第3回はあんぱんと、それぞれ大きな反響を呼びました。 いよいよ集大成となる「ピロシキ博2025 in HAKODATE」では、2024年度のピロシキフェアに登場したピロシキを含む、30種類以上のピロシキが一堂に会します。さらに、スペシャルゲストを迎えたトークイベントなど多彩なプログラムが予定されており、ピロシキの魅力を存分に味わえる2日間です。 今年は、ロシア料理店として創業した老舗レストラン・五島軒をはじめ、函館市内および近郊の7店舗が参加します。また、函館国際ホテルの総料理長・木村シェフ考案のピロシキも数量限定で販売されるほか、高校生が考案した思いの詰まったピロシキも登場します。 ■昨年の詳しい様子はこちら 「ピロシキ博2024」の様子 おいしいピロシキフェア第3弾 コッペん道土「筑前煮ピロシキ」 ◼️チラシはこちら ■日時2025年3月15日(土)、16(日)11:00~16:00 ■会場函館蔦屋書店2Fステージ(北海道函館市石川町85番1号) ■主催ソユーズはこだて焼きピロシキ事務局 ■共催函館市 ■問い合わせTEL:0138-76-3749MAIL:marutama.square@gmail.com ※ピロシキの詳細、ご購入は各店舗にてご確認ください。

    【4/13】第37回函館西部地区バル街、チケット販売開始

    【4/13】第37回函館西部地区バル街、チケット販売開始

    「函館西部地区バル街」は、函館の西部地区で春・秋の年2回、一日限りで開催される飲み&食べ歩きのイベント。第37回となる「函館西部地区バル街」が、2025年4月13日(日)に開催されます。 スペインの飲食文化「バル」を取り入れたグルメイベントとして春と秋の年2回開催されている同イベント。バラエティ豊かなお店が参加し、イベントを盛り上げます。 5枚つづりのチケットと付属マップを手に西部地区を散策し、好みの店に立ち寄ってピンチョス(おつまみ)&ワンドリンクとチケットを引き換えるスタイルで楽しめます。 ◼️第33回の様子はこちら 前売りチケットの販売・インターネット予約受付が、2025年3月13日(木)よりスタートしました。※チケットは枚数限定、無くなり次第終了です。最新情報は公式ホームページをご確認ください。 第37回 函館西部地区バル街 ■日時2025年4月13日(日)12:00~24:00(開店時間、閉店時間は各店舗で異なる)■会場函館西部地区一帯■チケット前売りチケット4,000円/当日5,000円  5枚1セット■前売りチケット販売・インターネット予約2025年3月13日(木)より※チケットは枚数限定、無くなり次第終了チケット取扱所:詳細はこちらインターネット予約:予約はこちら■問合せ函館西部地区バル街実行委員会(レストラン・バスク内)事務局Tel:080-6088-3945

    【事業者向け】WEB広告セミナー参加者募集のお知らせ

    【事業者向け】WEB広告セミナー参加者募集のお知らせ

    2025年3月25日(火)函館コミュニティプラザGスクエアにて、函館市内食品関連事業者の発信力のスキルアップを図るため下記内容でWEB広告セミナーを開催します。 セミナーの前半では、WEB広告の種類と効果的な活用方法について学び、 後半では、講師のアドバイスをもとに、実際に広告データを作成します。 「WEB広告に興味はあるけれど、どこから始めればよいかわからない…」 「商品をどのようにPRすればよいのかわからない…」 とお悩みの方におすすめの内容です。 ご興味のある方は、ぜひご参加ください。 詳しくは、WEB広告セミナー 参加者募集について(先着順)をご覧ください。 ■日時2025年3月25日(火)13:30~16:00 ■開催場所函館コミュニティプラザGスクエア(函館市本町24番1号シエスタハコダテ4F) ■内容前半…WEB広告の種類と効果的な使い方後半…講師のアドバイスを元に,すぐに入稿できる広告データを作成※WEB広告の基礎を学びながら、実際に広告を作成できる実践型セミナーです。(当日はパソコンと、PRしたい商品の写真データをご持参ください) ■対象ECサイトを運営している・開設予定の函館市内の食関連事業者【先着7社 1社につき2名まで参加可】 ■講師志鎌 真奈美(SHIKAMA.NET代表/チーフSNSマネージャー) ■申込方法(詳しくはこちら)申込フォーム(WEB広告セミナー参加申込)へ必要事項を記入し送信※申込が受理されると、確認メールが送信されます。■申込期間2月17日(月)~3月11日(火)※定員に達し次第締切 ■問い合わせ函館市経済部食産業振興課TEL: 0138-21-3310E-mail:bussan@city.hakodate.hokkaido.jp

    【2/22,23】函館・道南の“おいしい”が集結「はこだてFOODフェスタ2025」開催

    【2/22,23】函館・道南の“おいしい”が集結「はこだてFOODフェスタ2025」開催

    函館アリーナに「函館・道南の食」の魅力が詰まった冬のグルメイベント「はこだてFOODフェスタ2025」が、今年も開催されます。 函館の食の魅力を発信し、地域の食への興味関心を高めることで、地域経済の活性化に貢献することを目的としたこのイベント。地域食材を使った料理やドリンクが楽しめる「フード・ドリンクブース」、函館や道南の生産者が育んだ食材や加工品が並ぶ「マルシェブース」、料理教室などの「体験プログラム」、「限定販売ブース」など約60ブースが出店予定です。 毎回好評の「限定販売ブース」では、学生が企画・考案したスイーツやお弁当をはじめ、地場産食材を使用した商品が日替わり・数量限定で登場します。 会場には飲食席が設置されており、購入した料理をその場でゆっくり味わうことも可能です。このほか、ステージイベントやお子様向けの『体験プログラム』など、多彩なコンテンツが楽しめます。※体験プログラム「FOODアカデミー」は事前申し込みを終了しました。「キッズFOODチャレンジ」は当日申込/先着順、参加料1メニュー1,000円です。 なお、「おいしい函館」公式SNSアカウント(Instagram、X)をフォローいただいている方には、「はこだてFOODフェスタ2025」会場インフォメーションで、「おいしい函館」×「はこだてFOODフェスタ」オリジナルラベルの水(お一人様1本、先着1000名様)をプレゼントいたします。詳しくは、「おいしい函館」×「はこだてFOODフェスタ」コラボ企画をご覧ください。 イベント当日は、函館競輪場「北駐車場」から函館アリーナまで無料シャトルバスが運行予定です。混雑が予想されるため、公共交通機関の利用もおすすめです。 昨年の様子はこちら「道南の魅力満載!はこだてFOODフェスタ2024開催レポート」。イベントの詳細は、以下「はこだてFOODフェスタ」公式ホームページでご確認ください。 ■公式サイトはこだてFOODフェスタ2025 ■日時2025年2月22日(土)11:00~20:002025年2月23日(日・祝)10:00~17:00 ■会場函館アリーナ(函館市湯川町1-32-2) ■料金入場料無料(飲食代別途) ■主催はこだてフードフェスタ実行委員会 ■問合せ函館市経済部食産業振興課 TEL0138-21-3314 ■構成団体函館市・函館商工会議所( 一社) 函館国際観光コンベンション協会・北海道新聞函館支社

    【3/2】森崎博之さん主演「AGRIman SHOW for AGRIman」七飯公演が開催

    【3/2】森崎博之さん主演「AGRIman SHOW for AGRIman」七飯公演が開催

    2023年に東京・大阪・札幌で上演され、大きな話題を呼んだ「AGRIman SHOW」が、2025年2月・3月に北海道ツアーとして帰ってきます。今回の公演は、農業従事者の方々にも楽しんでいただけるよう、一部新作を交えた「for AGRIman」バージョンとなっており、七飯町文化センターでの公演も決定しました。 「AGRIman SHOW for AGRIman」とは? 「AGRIman SHOW」は、TEAM NACSの森崎博之さんが主演を務める、農業をテーマにしたエンターテインメントショーです。農業の魅力や大切さを伝えつつ、笑いあり、感動ありのステージが展開されます。歌や芝居、料理、さらにはイリュージョンと、多彩な要素が融合した、他にはない農業エンターテインメントです。農業に関わる方はもちろん、どなたでも楽しめる公演です。 森崎さんも「おいー!次は農家さんの前で熱く演じるAGRImanを是非見に来て、そして楽しんでくれよなー!待ってるからな!らぶー」とコメントし、熱い意気込みを語っています。 ※詳しくは、公式サイト「AGRIman SHOW for AGRIman 〜北海道ツアー(2025年2月・3月開催)」をご覧ください。 【七飯公演】 ◼️日時2025年3月2日(日) 15:00開演(開場 14:00)◼️会場七飯町文化センター パイオニアホール(北海道亀田郡七飯町本町6丁目1-2)◼️注意事項・未就学児の入場はできません・車椅子を利用される方は、チケット発券後にオフィスキューのお問い合わせフォームからご連絡ください(席数に限りあり) ◼️チケット料金一般チケット料金:6,500円(税込・全席指定)※北海道内JA・組合員優待割引チケット(枚数限定)の詳細は、所属JAへお問い合わせください ◼️チケット購入方法(詳しくはこちら)各販売サイトおよび七飯町文化センター窓口で購入できます■公式サイトクリエイティブオフィスキュー ◼️問い合わせオフィスキュー問い合わせフォーム ◼️企画・製作クリエイティブオフィスキュー、アミューズ

    【3/1】函館真昆布の魅力を未来へ「函館マリカルチャープロジェクトイベント」参加者募集中

    【3/1】函館真昆布の魅力を未来へ「函館マリカルチャープロジェクトイベント」参加者募集中

    2025年3月1日(土)、函館市民会館小ホールにて、「函館マリカルチャープロジェクトイベント」が開催されます。 「次世代へつなげる価値と魅力『函館真昆布』」テーマに、ドキュメンタリー映画上映や試食体験、専門家によるパネルディスカッションを通じ、函館真昆布の持つ魅力と未来を考えます。 「函館マリカルチャープロジェクト」とは? 函館マリカルチャープロジェクトは、持続可能な水産・海洋都市の実現を目指す取り組みです。キングサーモンとマコンブの完全養殖技術の開発をはじめ、魚類養殖で排出されるCO2を海藻養殖によって吸収する「地域カーボンニュートラル(RCN)」の研究を推進。さらに、養殖産業の発展と実践的な教育を通じ、企業誘致や若者の定着を図っています。 ※詳しくは函館マリカルチャープロジェクトイベントを開催します(令和7年3月1日(土)11:30~)をご覧ください。 2024年「函館マリカルチャープロジェクトイベント」の様子はこちら ■公式サイト函館マリカルチャープロジェクト◼️日時2025年3月1日(土) 11:30~14:30◼️会場函館市民会館 小ホール(函館市湯川1丁目32番1号)◼️募集人数130名(応募多数の場合は抽選)◼️参加費無料 ◼️申込方法(詳しくはこちら)オンライン・FAX・電子メール◼️内容・資料展示・ドキュメンタリー映画上映・「函館真昆布」を味わう試食&トークステージ・パネルディスカッション◼️問い合わせ函館国際水産・海洋都市推進機構プロジェクト担当 中塚・飯田E-mail: project@marine-hakodate.jpTEL:0138-21-4700FAX:0138-21-4601 ◼️主催函館市、北海道大学、(公財)函館地域産業振興財団、(一財)函館国際水産・海洋都市推進機構

    【2/9】冬の味覚を堪能「第33回恵山ごっこまつり」開催

    【2/9】冬の味覚を堪能「第33回恵山ごっこまつり」開催

    函館市恵山地区で、2月9日(日)に「恵山ごっこまつり」が開催されます。 ユーモラスな姿と愛くるしい姿が特徴の、冬が旬の珍魚「ごっこ(ホテイウオ)」。以前は市場には流通せず、漁師の間でしか食べられていなかった「ごっこ」でしたが、平成2年にごっこまつりが開催されて以降、じわじわとファンが増え、今では函館の冬の味覚の一つとして定着しました。 一番人気は、コラーゲンたっぷりのプルプルの身とプチプチの卵が楽しめる「ごっこ汁」。1杯400円(税込)とあって、開始前から長蛇の列ができるほど。そのほか、漁師が作る特製焼きそば、ごっこやたこの鉄板焼きなどの販売、ごっこの生干し・ババガレイなどの新鮮な魚介類が並ぶ即売コーナーも充実。さらに、地元飲食店・商店やキッチンカーも出店し、バラエティ豊かなグルメが楽しめます。 昨年の恵山ごっこまつりの様子はこちら 【恵山ごっこまつり(詳しくはこちら)】 ■開催日2025年2月9日(日)11:00~13:30■会場道の駅「なとわ・えさん」前特設会場函館市日ノ浜町(恵山海浜公園内)■販売開始時間10:30~ ごっこ汁「チケット」、飲食物(ごっこ汁を除く)の販売開始11:00~ 新鮮魚介類の販売・ごっこ汁の引換開始13:30 販売終了※売り切れの際は時間前に終了することがあります。 ◼️問い合わせ恵山ごっこまつり実行委員会事務局(函館市役所恵山支所産業建設課内)TEL0138-85-2336 ■主催恵山ごっこまつり実行委員会 ■後援函館市・えさん漁業協同組合

    Special Contents特集

    食べる
    買う
    楽しむ

    こだわりの飲食店

    函館の食を満喫するのに訪ねたい、
    実力派料理人が腕をふるう飲食店。
    作り手を知れば、味の魅力も深まります。

    こだわりの飲食店

    函館で活躍する料理人と函館料理

    函館の風土を愛し、この街で活躍する料理人は、
    まさに「おいしい函館」のキーマンです。
    地元の食材を生かした渾身の一皿をご紹介します。

    函館で活躍する
    料理人と函館料理

    訪ねてみたい市場・商店

    選りすぐりの食材を、ニーズにあわせて
    的確かつスピーディーにキッチンへ。
    頼れるサポーターが函館のおいしい食を
    陰で支えています。

    訪ねてみたい
    市場・商店

    自然の恵み旬食材

    ここ函館・道南は、
    大きな半島地形が生み出す食材の宝庫。
    海の恵み、山の恵み、
    そして畑の恵みが盛りだくさん。

    自然の恵み旬食材

    函館の食みやげ

    自宅で楽しんだり、おみやげにするのにおすすめの、
    函館のおいしいものをご案内。

    函館の食みやげ

    食を楽しむイベント

    はこだてグルメサーカス、はこだてFOODフェスタ、
    函館西部地区バル街など、自慢のグルメイベントがいろいろ。

    食を楽しむイベント

    おいしい体験メニュー

    やってみて楽しく食べておいしい、函館や近郊エリアでできる
    多彩なアクティビティはいかが。

    おいしい
    体験メニュー